我が家では、3歳・5歳の兄弟で1年近くおもちゃのサブスクを継続しています。
我が家に合ったサブスクを見極めるため、大手4社を全て試し、3パターン(2契約/1契約シェア/兄弟プラン)の兄弟契約方法を試してみました。
この記事では、兄弟でおもちゃサブスクを検討している方に向けて、
- 兄弟でおもちゃサブスクを使うメリット(YouTube依存解消・チームワークが育つ等)
- 大手4社の兄弟プラン比較表
- 3パターン(2契約/1契約シェア/兄弟プラン)のメリデメと月額シミュレーション
- 年齢差別のおすすめ契約方法(0-3歳/3-5歳/5-8歳)
- 3歳弟・5歳兄が実際に試して選んだ兄弟契約方法
について、実体験をもとにお話していきます。
兄弟でおもちゃサブスクを使う3つのメリット
まず結論からお話すると、我が家は今兄弟2人で5,280(隔月・8個レンタル)で1年近くおもちゃのサブスクを続けています。まずはここまで続けている理由となるメリットを紹介します。
① YouTubeやゲーム時間が減る

続けている一番の理由は、新しいおもちゃが2ヶ月に一度届くので、週末や雨の日の暇つぶしに困らなくなったためです。それまで暇だと「即Youtube」だったのが「新しいおもちゃで遊ぶ」選択肢が増えたことで、動画の視聴時間が明らかに減りました。動画視聴が減った経緯はこちらの記事で詳しく紹介しています。
②兄弟間のチームワークが芽生える

2歳差・3兄弟の我が家では、これまで親が買い与えたおもちゃで、兄弟が一緒に遊ぶことはほとんどありませんでした。3歳向けのおもちゃは5歳には簡単すぎるし、5歳向けのおもちゃは一人でじっくり遊ぶものが多く、年齢差のある兄弟が一緒に遊ぶのは難しいと思っていました。
一方、おもちゃのサブスクで届くおもちゃには、兄弟で協力して遊べるおもちゃの種類が多いんです。一人で遊ぶより、みんなで力を合わせたほうがうまくいく。そんな経験を遊びながら積み重ねることで、自然とチームワークや役割分担が芽生えている様子に価値を感じています。
③ 無駄遣いが減る

これまでは、長期休暇の前、梅雨の時期など「兄弟それぞれに新しいおもちゃを買ってあげたい」という気持ちで、月に2〜3個おもちゃの衝動買いがあった我が家。サブスクで隔月で8個も新しいおもちゃが届くようになってからは、おもちゃの衝動買いがほぼゼロになりました。
振り返ってみれば、毎月なんとなく買ってすぐに遊ばなくなるおもちゃや、暇をもてあまして外出した時の娯楽費ですぐに数千円は使っていたので、質の高い知育玩具が8個も5,000円代で借りれるのはコストパフォーマンスが高いと感じています。
【比較表】大手4社の兄弟プランと料金表

兄弟契約でおもちゃのサブスクを契約する方法は、大きく分けて3種類あります。
1契約シェア:1つの契約を兄弟希望の割合でシェアする方法です
2契約:兄弟それぞれで2つの契約を結び、月額もおもちゃの数も2倍になる契約方法です
兄弟プラン:兄弟利用用に用意された割引プランです
大手4社の兄弟契約の方法をまとめると下記の通りです。
| サービス | 1契約シェア | 2契約 | 兄弟プラン |
|---|---|---|---|
| キッズ・ラボラトリー |
3,520円 (4個) |
7,040円 (8個) |
5,280円 (8個・2人目半額) |
| トイサブ! |
3,980円 (6個) |
7,960円 (12個) |
− なし |
| Cha Cha Cha |
3,910円 (6個) |
7,820円 (12個) |
− なし |
| And TOYBOX |
3,278円 (6個) |
× 不可 |
− なし |
※各社料金は2026年8月調査時点。詳細は各公式サイトでご確認ください。
キッズラボラトリーの2人目半額は、大手4社で唯一の兄弟割引制度です。他3社は1つの契約を兄弟で分け合うか、2契約して月額2倍で利用するかのどちらかになります。And TOYBOXは兄弟2契約自体が不可という制限があり、1契約シェアの一択となる点は要注意です。
兄弟契約3パターン(1契約シェア・2契約・兄弟プラン)のメリデメ比較
兄弟契約の方法3パターンのメリット・デメリットを整理します。
| パターン | 月額・個数 | ◯ メリット | × デメリット | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| ①2契約 兄弟それぞれ独立契約 |
月7,800〜8,000円 合計12個 |
・個数が最も多い ・兄弟それぞれ年齢別に選定される |
・月額が高い ・個数が多く遊びきれず管理が大変 |
★☆☆ |
| ②1契約シェア 1契約を兄弟で分ける |
月3,000〜4,000円 合計6個 |
・月額最安◎ | ・1人3個で物足りない | ★★☆ |
| ③兄弟プラン 2人目半額の専用プラン |
月5,280円 合計8個 |
・料金と個数のバランス最良 ・年齢別選定で取り合いが起こりづらい |
・大手4社中キッズ・ラボラトリー |
★★★ |
パターン①|2契約は「量」重視の家庭向け

トイサブ!やCha Cha Chaで2契約すると月額7,800〜8,000円近く。届くおもちゃは合計12個と豪華ですが、共働き家庭の我が家では「多すぎて遊びきれない」問題が発生しました。おもちゃの管理・返却手続きも2契約分になるためちょっと大変な印象でした。
パターン②|1契約シェアは「コスパ」重視の家庭向け

1契約分(月3,000〜4,000円)を兄弟で分ける方法。最もコスパは良いですが、届く6個を2人で分けると1人3個。食いつくおもちゃに集中して兄弟の取り合いが起きやすくなります。年齢差がある兄弟では特にミスマッチが大きいと思います。
パターン③|兄弟プランは「バランス」重視の家庭向け

キッズ・ラボラトリー独自の「2人目半額」制度を活用する方法。月額5,280円(二人目半額)で兄弟合計8個が届き、料金と個数のバランス良い。大手4社の中では兄弟パックは大手4社中キッズラボだけが提供する独自制度なので、兄弟プランを重視するならかなりおすすめできます。
兄弟間で2-4歳の年齢差がある我が家では、対象年齢が8歳までと高いことも助かるポイントでした。結果的に我が家では、他のサービスは解約し、キッズ・ラボラトリーの兄弟パックを約1年継続しています。
年齢差別のおすすめ|0-3歳/3-5歳/5-8歳兄弟
兄弟の年齢差によって、最適な使い方と選ぶべきサービスが変わります。我が家の実感と、他のご家庭にヒアリングした結果をもとに、年齢差別のおすすめを整理します。
| 兄弟の年齢帯 | おすすめパターン | おすすめサービス | 理由 |
|---|---|---|---|
| 0-3歳兄弟 年齢差2歳以内 |
1契約シェア | And TOYBOX or Cha Cha Cha |
同じおもちゃで一緒に遊べる年齢帯。個数少なめでOK。月額最安のAnd TOYBOX、または自分でおもちゃを選ぶ機能があるCha Cha Chaが向く |
| 3-5歳兄弟 年齢差2-3歳 |
兄弟プラン or 2契約 |
キッズ・ラボラトリー or トイサブ! |
好みが分かれるため、年齢別に届く方が満足度高い。キッズラボ兄弟プランがコスパ最良、パーツ紛失補償が手厚い業界最大手のトイサブ2契約 |
| 5-8歳兄弟 年齢差3歳以上 |
兄弟プラン | キッズ・ラボラトリー |
対象年齢8歳対応は4社中キッズラボのみのため、実質選択肢は1つ |
0-3歳兄弟の場合|1契約シェアで十分
同じおもちゃで一緒に遊べる年齢帯なので、1契約シェアで十分遊べます。月3,000〜4,000円で6個届けば、兄弟で仲良く遊べます。And TOYBOX3-5歳兄弟の場合|好みが分かれる年齢帯
3歳の弟と5歳の兄では好みが分かれるため、それぞれ年齢別のおもちゃが届いた方が満足度が高いです。コスパ重視ならキッズ・ラボラトリー平日もふくめてたくさんのおもちゃで遊びたいなら、業界最大手で補償も無料のトイサブ!
学研・くもんなどの教材系のおもちゃをたくさん使いたい方は、Cha Cha Cha
5-8歳兄弟の場合|キッズラボ一択の年齢帯
5歳以上の兄弟がいる家庭では、そもそも対象年齢が高めのおもちゃが届くサービスを選ぶ必要があります。多くのおもちゃのサブスクは対象年齢が5歳まで。5歳以上の兄弟の場合、対象年齢が8歳歳までのキッズ・ラボラトリー兄弟利用でありがちな悩みと対策
兄弟契約3パターンを試す中で見えてきた、兄弟利用ならではの悩みと対策を整理します。
年齢差3-5歳で好みが違う→兄弟プランで各年齢向けの選定を


「3歳と5歳で好みが違うから、共通で楽しめるおもちゃが少ないのでは?」と思うかもしれません。実は、好みが違うことは兄弟利用メリットだと感じています。
家でおもちゃを買う時は、クリスマス以外は一つ。誰かが気に入って、誰かが気に入らないと、いくらみんなのおもちゃだと伝えても「あいつだけずるい」となりがちです。
サブスクの兄弟プランなら、3歳弟には3歳向け、5歳兄には5歳向けのおもちゃが4個ずつ届きます。それぞれに充分な数がいきわたるため、どちらも満足しながら遊べます。しかも、お互いのおもちゃに興味を持って「貸して」「教えて」と交換したり、助け合って遊ぶことで兄弟仲も良くなったと感じます。
おもちゃの取り合い→数が多ければ起きづらい。または協力型玩具で一緒に遊ぶ。

心配になるおもちゃの取り合いは、借りるおもちゃの総数が多ければ起きにくいです。
それでも人気のおもちゃで取り合いが出てしまう場合、我が家は人気のおもちゃは一度しまい、順番に遊べる冷静さを取り戻すまで出しません。代わりにみんなで協力して遊べる中型玩具を出し、一緒に遊べるように誘導します。
兄が説明書を読んで、弟が指示に従ってパーツを集めて、みんなで支えながら組み立てる。チームで遊ぶことの楽しさを知ると、少しずつ譲り合う気持ちも出てきます。
返却時にどちらのものか混乱しない?→兄弟別管理は特に不要
返却時の兄弟別管理を心配される方もいると思いますが、兄弟別に分けて管理する必要はありませんでした。どのサブスクでも、3歳用・5歳用を分けて返却する必要はなく、一つの箱にすべてのおもちゃを入れて返します。そのため年齢別の特別な梱包などは発生しません。
よくある質問(FAQ)
兄弟2人以上ならキッズラボ一択ですか?他社の選択肢は?
おもちゃで遊ぶのは週末中心の共働きの我が家では、個数と金額のバランスが最も良いのはキッズラボラトリーの兄弟プラン(5,280円・隔月8個)だと感じました。ただし理系寄りのおもちゃが好みに合わない場合は、トイサブのプラチナコース(月5,980円・毎月4個)を1契約シェアする方法もおすすめできます。毎月新しい4個が届くので、シェアでも物足りなさが軽減されます。
3歳差以上の兄弟でもキッズラボ兄弟プランは有効?
有効です。キッズ・ラボラトリーは対象年齢が最大8歳なので、特に年が離れた兄弟でも一緒に遊びやすい点が大きな強みです。3歳向けのおもちゃでさえ、子どもだましのようなものは届かず、案外頭を使う内容が多いので、上の兄弟も一緒に遊べることが多いです。
3人兄弟の場合(8歳長男の存在を踏まえた実体験)は?
我が家は3歳・5歳・7歳の3兄弟ですが、契約は3歳弟+5歳兄の2人分で運用しています。5歳兄用のおもちゃは、7歳の長男の方がハマって遊んだものも多いです。契約外の子どもも一緒に楽しめるので、3人兄弟でも十分効果を発揮する印象です。
まとめ:兄弟利用ならキッズラボ兄弟プランが最適解
兄弟でおもちゃサブスクを使うなら、キッズ・ラボラトリーの兄弟プラン(月5,280円で8個)が、料金・個数・管理負担のバランスで最も納得感が高い選択肢でした。2契約は「高額になるのと、パーツが多すぎて管理が大変」、1契約シェアは「少し物足りない」と感じたのが、共働き・2歳差兄弟がいる我が家で感じた感想です。
キッズラボラトリーの理系玩具が好みに合わない場合は、トイサブのプラチナコース1契約シェア(月5,980円・毎月4個)が次にお勧めできます。
年齢差があると、遊び方がバラバラで、家の中でも外でも大変ですよね。その点知育玩具なら、年齢差があってもそれぞれで遊んだり、協力したりと、同じ空間で楽しむことができるのが、長らく使って感じたおもちゃのサブスクのメリットです。
週末は「結局動画やゲームをさせるしかない…」と困っているご家庭には、特に兄弟プランの効果を実感していただけると思います。おもちゃのサブスクをはじめて動画視聴が減った体験談も下記の記事に紹介しています。

ご家庭の兄弟構成や好みに合ったおもちゃ選びで、家での兄弟時間を作れると、子育て全体がぐっと楽になります。
ご家庭のタイプ別のおすすめもまとめておきます。
・兄弟利用×理系派×長期利用
→キッズ・ラボラトリー
・業界最大手×オールラウンドな海外知育玩具
→トイサブ!
・学研・くもん学習教材×自分で選びたい派
→Cha Cha Cha
・0〜4歳の乳幼児×木製ナチュラル派×月額最安
→And TOYBOX
まず最安リスクで試したいなら、「最低利用期間なし(単月解約可能)+30日返金保証」のキッズ・ラボラトリー
▼ 各社を更に詳しく比較したい方向けの記事はこちら


▼ 2社で迷った時の比較記事はコチラ
キッズ・ラボラトリー vs トイサブ!比較記事
キッズ・ラボラトリー vs Cha Cha Cha 比較記事
キッズ・ラボラトリー vs And TOYBOX 比較記事
トイサブ! vs Cha Cha Cha 比較記事
トイサブ! vs And TOYBOX 比較記事
