結論から先にお伝えします。「業界最大手の選定力と、こどもの感性をくすぐる欧米知育玩具を試したい」ならトイサブ!、「学研・くもんの学習教材で家庭学習を強化したい/自分でおもちゃを選びたい」ならCha Cha Cha——これが、大手4社(トイサブ!/Cha Cha Cha/And TOYBOX/キッズ・ラボラトリー)を同じ時期にまるごと3ヶ月ずつ契約し、3歳・5歳の兄弟で使い比べた我が家の感想です。
トイサブ!とCha Cha Chaは、業界1位・2位の大手2社。どちらもプランナーによる個別選定+知育玩具のレンタルという基本形は同じですが、「届くおもちゃのジャンル」「自分でおもちゃを選べる独自機能の有無」「途中交換の可否」の3点で明確な違いがあります。
この記事では、
- 料金・対象年齢など基本スペック比較
- 届くおもちゃの傾向の違い(欧米ポップ・感性派 vs 学研・くもん勉強派)
- 「自分で選べる」独自機能(Cha Cha Cha)
- 途中交換・補償の違い
- タイプ別におすすめできる家庭
を、我が家が3ヶ月実際に使い比べた情報をもとに解説していきます。
トイサブ!vs Cha Cha Cha|30秒で分かる結論表
まずは両社の基本スペックの違いを一覧にまとめました。
| 比較項目 | トイサブ! | Cha Cha Cha |
| 月額(メインプラン) | 3,980円 | 3,910円 |
| 対象年齢 | 0歳〜6歳 | 0歳〜6歳 |
| 累計利用世帯 | 6万世帯以上(業界最大手) | 約1万5,000世帯(業界No.2) |
| 届くおもちゃの傾向 | 欧米ポップな知育玩具・感性や愛着が育まれる高額玩具中心 | 学研・くもんの学習教材が2〜3割 + 中型玩具 |
| 選定 | プランナー選定 | プランナー選定 + 自分でおもちゃを指定できる独自機能 |
| 途中交換 | ✕ 原則なし | ○ 往復送料の実費負担(通常2,000円〜3,000円) |
| 補償 | 月額に込み(無料) | 月額に込み(無料) |
業界最大手の安定感と選定力+感性派ならトイサブ!、学研・くもんの勉強派+自分で選びたい方はCha Cha Chaがお勧めできます。
料金・プランで比較|1人利用はほぼ同額・プラン数はどちらも豊富
プラン別の月額料金(一人契約)
| プラン | トイサブ! | Cha Cha Cha |
| 隔月コース (王道・プランナー選定) | スタンダードコース 3,980円(6個) | 基本プラン 3,910円(6個) |
| 3ヶ月に1回コース (頻度控えめ) | エコノミーコース 3,280円 (6個) | ✕ なし |
| 毎月コース (頻度重視) | プラチナコース 5,980円 (4個) | ✕ なし |
| 学習特化・5歳児向け | ✕ なし | 学研ステイフル監修プラン 4,950円(6個) |
| 特別支援教育向け | ✕ なし | 特別支援教育プラン 4,378円(6個) |
両社ともに王道プランは3,900円台で、月額差はほぼゼロ(トイサブ3,980円 vs ChaChaCha 3,910円)。ただしプランのラインナップが大きく異なるのがポイント。
- 頻度で調整したいならトイサブ(エコノミー3ヶ月/スタンダード隔月/プラチナ毎月の3段階)
- 目的で選びたいならCha Cha Cha(基本/学研監修/特別支援の3プラン)
兄弟利用の料金比較|大差なし・どちらを選んでも大きな差なし
| ケース | トイサブ! | Cha Cha Cha |
| 兄弟1人(隔月) | 3,980円(6個) | 3,910円(6個) |
| 兄弟2人(2契約) | 合計7,960円(12個) | 合計7,820円(12個) |
| 兄弟2人(1契約シェア) | 3,980円(6個を分け合う) | 3,910円(6個を分け合う) |
両社とも兄弟割がないため、料金構造はほぼ同じです。
2契約するか、1契約を割合を指定してシェアします。
年間差額もわずかで、兄弟料金で両社を選び分ける必要はほぼありません。
兄弟でおもちゃの数をしっかり確保したいなら、2人目半額の兄弟パックがあるキッズ・ラボラトリー(合計5,280円で8個)が別の選択肢になります。

届くおもちゃの傾向で比較|感性派 vs 勉強派
トイサブ!で届くおもちゃの特徴
- 欧米ポップな知育玩具・高額玩具中心(VTech、Voila、Volley、マインドウェア、Gigamic、エド・インター等)
- 感性・情操教育に寄り添うラインナップ(シンフォニーオーケストラ、Dancing Cat等の音・動きが楽しめる玩具)
- 1万円クラスの高額知育玩具も定期的に届く(カタミノ、ドキドキドミノ等)
- 業界最大手のプランナー選定力(累計6万世帯以上の運営知見に基づく選定)


Cha Cha Chaで届くおもちゃの特徴
- 学研・くもんの学習教材が毎回2〜3割(くみくみスロープ、恐竜ひらがなカルタ、水習字、玉そろばん等)
- キャラクターもの(アンパンマン、サンリオ、ちいかわ等のPINOCCHIO商品)
- 中型玩具も届く(折り畳み式のおうち、ミニサッカーゴール等)
- 国内玩具メーカー(くもん、学研、BANDAI、ピープル、PINOCCHIO等)中心


大手4社を使い比べた我が家の実感
「日本のおもちゃ屋さんや日常のネットショッピングでは探し当てられない、感性や愛着を育む欧米知育玩具に出会いたい」ならトイサブ!、「文字・数・時計等の学校入学前準備を家庭学習で強化したい」ならCha Cha Chaが向いていました。Cha Cha Chaは中型玩具(折り畳み式のおうち・ミニサッカーゴール等)が届くのも魅力で、リビングでダイナミックに遊べる点も特徴です。
仕組・品質で比較
トイサブ!とCha Cha Chaの選定力
両社とも基本はプランナーが選定します。
トイサブ!は、どのおもちゃも品質が高く、1つ1つこだわって選んでくれる安心感が魅力です。実際に4社を試しましたが、トイサブ!は「数合わせ」のように感じるおもちゃがほとんどありませんでした。また、多少汚れてしまっても外で遊べるおもちゃを入れてくれるなど、子どものことを第一に考え、希望に沿った選定をしようという姿勢を強く感じました。
一方、これはあくまで個人的な感想ですが、Cha Cha Chaは、こちらのリクエストに寄り添って選んでくれているという印象は、あまりありませんでした。Cha Cha Chaは自分で商品を指定する機能があるため、希望のおもちゃがある場合そちらを使うという思想なのかもしれません。
自分で選ぶ機能があるか
Cha Cha Chaには、ウェブカタログや同梱パンフレットから希望のおもちゃを検索・指定できる機能があります。トイサブ!にはこの機能はありません。
そのため、「基本はおまかせしたいけれど、気になるおもちゃがあれば自分で指定したい」という方にはCha Cha Chaが向いています。
おまかせで質の高い知育玩具に出会いたいならトイサブ!、
学習系のおもちゃを取り入れつつ欲しいおもちゃは自分でも選びたいならCha Cha Chaがお勧めです。
途中交換・補償で比較
途中交換のしやすさ
| サービス | 途中交換 | 追加料金 |
| トイサブ! | ✕ 原則なし | — |
| Cha Cha Cha | ○ 可能 | 往復送料の実費負担 (通常2,000円〜3,000円) |
「合わないおもちゃが届いた時に交換したい」ならCha Cha Cha。トイサブ!は原則交換がないため、遊ばないおもちゃが届いても次の発送まで待つ必要があります。ただしトイサブ!はプランナー選定の精度が高いため、そもそも「合わないおもちゃが届く」ケースが少ない設計です。
補償の考え方
| サービス | 補償の仕組み |
| トイサブ! | 月額に込み(無料) |
| Cha Cha Cha | 月額に込み(無料) |
両社とも補償料無料で、この点は差がありません。実際にCha Cha Chaでサッカーゴールを破損しましたが弁償請求されず、トイサブ!も原則弁償不要で運用されていました。「破損を気にせず遊ばせたい派」にはどちらも安心です。
タイプ別のおすすめ|あなたに合うのはどちら?
トイサブ!がおすすめな家庭
- 業界最大手の安心感が欲しい(累計6万世帯以上・大手最大)
- 感性・情操教育に寄り添う欧米知育玩具を試したい(月額3,980円で1万円級玩具に定期的に出会える)
- プランナー選定に安心して任せたい(大手最大の選定精度)
- 頻度で選びたい(エコノミー3ヶ月/スタンダード隔月/プラチナ毎月)
- 補償料無料で気軽に遊ばせたい

Cha Cha Chaがおすすめな家庭
- 学研・くもん学習教材で家庭学習を強化したい(文字・数・時計の学校入学前準備)
- 自分でおもちゃを選んでリクエストしたい(大手ではCha Cha ChaとAnd TOYBOXのみ)
- 合わないおもちゃを途中交換したい(往復送料は必要だが交換可)
- 中型玩具(折り畳みおうち・ミニサッカーゴール)も体験したい
- 特化プラン(学研監修・特別支援)を使いたい

よくある質問(FAQ)
業界1位と2位でサービスの質にどれくらい差がある?
手続きや配送など、基本的なオペレーションには大きな差は感じませんでした。一方で、カスタマーサポートの対応の速さや、マイページの使いやすさは、業界最大手のトイサブ!の方が優れていると感じました。そのため、サポート面を重視する方は、まずトイサブ!を試してみるのがおすすめです。
毎月コースはトイサブ!のプラチナだけ?
はい、Cha Cha Chaには毎月コースがありません。頻繁に交換したい方はトイサブ!プラチナコース(5,980円で毎月4個)を検討することになります。
ただ、共働きでおもちゃで遊ぶのが主に土日中心の我が家では、毎月4個だと遊び込む前に返却時期が来てしまうと感じました。
そのため、我が家では「隔月コース(6個のおもちゃを2ヶ月かけてじっくり遊ぶ)」の方が子どもの満足度が高く、費用対効果も良いと感じています。
交換頻度を重視しないのであれば、両社ともメインプランとしている「隔月コース」がおすすめです。
Cha Cha Chaの3プラン、どれを選ぶ?
基本プラン(3,910円)・学研ステイフル監修プラン(4,950円・5歳児向け)・特別支援教育プラン(4,378円)の3種類あります。我が家は基本プランと学研ステイフル監修プランを試しましたが、基本プラン(3,910円)で十分だと思いました。なぜならどのプランも「自分で選ぶ機能」を使えば選べるおもちゃのラインナップは同じだからです。プロに選定を完全お任せしたい方は、それぞれの特化プランを使うと良いでしょう。
一度契約したら解約しづらいですか?
トイサブ!は60日、Cha Cha Chaは90日の最低利用期間があります。「合わなければすぐやめたい」派には、両社ともやや長めの縛りです。
我が家も両社を解約しましたが、いずれも解約手続き自体は簡単でした。
連絡→期限までにおもちゃ返送の流れで完結し、引き止め電話や違約金もありません。
「まずは2ヶ月1サイクル試してみたい」ならトイサブ!、「3ヶ月かけて2サイクル目の交換までじっくり試したい」ならCha Cha Chaでも問題ないという判断です。
「最低利用期間なし=初月で解約可能」なのは、大手ではキッズ・ラボラトリーのみです。
結局、毎月いくらかかりますか?
実際の月額と届くおもちゃの個数を再掲します(王道プラン比較)。
1人利用の場合
トイサブ!スタンダードコース:3,980円(6個/2ヶ月ごと)
Cha Cha Cha基本プラン:3,910円(6個/2ヶ月ごと)
兄弟利用(2契約)の場合
トイサブ!:7,960円(2契約・12個/2ヶ月ごと)
Cha Cha Cha:7,820円(2契約・12個/2ヶ月ごと)
両社とも補償料無料で追加費用はかかりません。「兄弟でお得に使いたい」なら、2人目半額のキッズ・ラボラトリー(合計5,280円で8個)を検討する余地もあります。
まとめ:感性派+最大手安心感はトイサブ、学習教材+自分で選ぶ派はChaChaCha
今回は、トイサブ!とCha Cha Chaのどちらが我が家に合うか迷っている方に向けて、大手4社を3ヶ月ずつ使い比べた我が家の体験ベースで、両社の違いを解説してきました。
トイサブ!とCha Cha Chaは、業界1位・2位の大手2社ですが、得意領域と選び方の柔軟性が異なるサービスです。
「業界最大手の安心感と、感性・情操教育に寄り添う欧米知育玩具の選定精度が欲しい」ならトイサブ!(スタンダード3,980円・6個、補償月額込み、選定品質が高い)。累計6万世帯以上の運営実績からくるサポート面の充実度もメリットです。
「学研・くもんの学習教材で家庭学習を強化+自分でおもちゃを選びたい」ならCha Cha Cha(基本プラン3,910円・6個、補償月額込み、独自の指定機能あり)。中型玩具(折り畳みおうち・ミニサッカーゴール)が届くのも特徴です。
子どもやご家庭の好みに合ったサービスに出会えると、毎月の交換が楽しみになり、子どもの成長を感じる体験ができると思います。この記事を参考にご家庭に合ったサービスを見つけてくださいね。

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▼ 業界最大手+感性派のご家庭はこちら
トイサブ!公式サイトを見る
▼ 学研・くもん学習教材+自分で選びたい派のご家庭はこちら
Cha Cha Cha公式サイトを見る
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