結論から先にお伝えします。「兄弟でお得に、STEM・実験系のおもちゃで理系スイッチを入れたい」ならキッズ・ラボラトリー、「学研・くもんの学習教材で家庭学習を強化したい/自分でおもちゃを選びたい」ならCha Cha Cha——これが、大手4社(トイサブ!/Cha Cha Cha/And TOYBOX/キッズ・ラボラトリー)を同じ時期にまるごと3ヶ月ずつ契約し、3歳・5歳の兄弟で使い比べた我が家の感想です。
キッズ・ラボラトリーとCha Cha Chaは、どちらもプランナーによる個別選定+知育玩具のレンタルという基本形は同じですが、「兄弟割の有無」「届くおもちゃのジャンル」「自分でおもちゃを選べる独自機能の有無」の3点で明確な違いがあります。
この記事では、
- 料金・対象年齢など基本スペック比較
- 届くおもちゃの傾向の違い(理系・実験系 vs 学研・くもんの学習教材)
- 「自分で選べる」独自機能(ChaChaCha)
- 途中交換・補償の違い
- タイプ別におすすめできる家庭
を、我が家が3ヶ月実際に使い比べた情報をもとに解説していきます。
【画像挿入|優先度◎|キーカット】キッズ・ラボラトリーとCha Cha Chaの箱を並べた写真。alt例:「キッズラボとCha Cha Chaから届いた箱を比較」
キッズ・ラボラトリー vs Cha Cha Cha|30秒で分かる結論表
まずは両社の基本スペックの違いを一覧にまとめました。
| 比較項目 | キッズ・ラボラトリー | Cha Cha Cha |
| 月額(メインプラン) | 3,520円 | 3,910円 |
| 兄弟割 | ○ 2人目半額(合計5,280円で8個) | ✕ なし(2契約7,820円か 1契約をシェアする形式) |
| 対象年齢 | 3ヶ月〜8歳 | 0歳〜6歳 |
| 届くおもちゃの傾向 | 理系・実験・メカ系が強い | 学研・くもんの学習教材が2〜3割 + 中型玩具 |
| 選定 | プランナー選定 | プランナー選定 + 自分でおもちゃを指定できる独自機能 |
| 途中交換 | ○ 1,320円の追加料金 | ○ 往復送料の実費負担 (通常2,000円~3,000円) |
| 補償 | 月550円/人のオプション | 月額に込み(無料) |
兄弟利用と理系派ならキッズ・ラボラトリー、学研・くもんの家庭学習強化派+自分でおもちゃを選びたい方にはCha Cha Chaがお勧めできます。
料金・兄弟割で比較|キッズ・ラボが2人目半額で有利
プラン別の月額料金
| プラン | キッズ・ラボラトリー | Cha Cha Cha |
| 隔月コース | 3,520円(4個) | 3,910円(6個) |
| 毎月コース | 5,478円(4個) | ✕ なし |
単一契約で比較するとキッズ・ラボラトリーの隔月コース(3,520円)が最安です。Cha Cha Chaには毎月コースがないため、頻繁に交換したい方はキッズ・ラボラトリーの毎月コース(5,478円)を検討することになります。
Cha Cha Chaには基本プラン以外に、小学校準備の学習・知育に特化した学研ステイフル監修プラン(4,950円・5歳児向け)と発達が気になるお子様向けの特別支援教育プラン(4,378円)といったプランもあります。対象や目的が合えば、こちらも選択肢に入ります。
兄弟利用の料金比較
| ケース | キッズ・ラボラトリー | Cha Cha Cha(1契約シェア) | Cha Cha Cha(2契約) |
| 1人契約(隔月) | 3,520円(4個) | 3,910円(6個) | 3,910円(6個) |
| 兄弟2人契約(隔月) | 合計5,280円(8個)※2人目半額 | 3,910円 (6個を分け合う) | 合計7,820円(12個) |
見てわかる通り、兄弟でお得に使えるプランがあるのはキッズ・ラボラトリーです。
Cha Cha Chaの1契約シェア方式(3,910円で6個を分け合う)は最も安いですが、兄弟で1人3個ずつだと物足りないと感じました。一方、Cha Cha Cha 2契約(12個)は数は多いものの、我が家では12個は管理が大変で、5,280円・8個は兄弟利用にちょうど良かったという感想です。

届くおもちゃの傾向で比較|理系派 vs 学習教材派
キッズ・ラボラトリーで届くおもちゃの特徴
- 理系・実験・図形パズル系が強い(例:ロボットラジコン、電磁式サーキット、化学実験セット)
- 国内メーカー+海外メーカーが半々(ハナヤマ、くもん、ボーネルンド、エド・インター等)
- 対象年齢8歳まであり、小学生でも遊べる難易度も届く


Cha Cha Chaで届くおもちゃの特徴
- 学研・くもんの学習教材が毎回2〜3割(くみくみスロープ、恐竜ひらがなカルタ、水習字等)
- キャラクターもの(アンパンマン、サンリオ、ちいかわ等のPINOCCHIO商品)
- 中型玩具も届く(折り畳み式のおうち、ミニサッカーゴール等)
- 国内玩具メーカー(くもん、学研、BANDAI、ピープル、PINOCCHIO等)中心


大手4社を使い比べた我が家の実感
「理系スイッチを入れたい・実験系のおもちゃで遊ばせたい」ならキッズ・ラボラトリー、「文字・数等の学校入学前準備を強化したい」ならCha Cha Chaが向いていました。Cha Cha Chaは中型玩具(折り畳み式のおうち・ミニサッカーゴール等)が届くのも他社にない魅力で、リビングでダイナミックに遊べる点も魅力です。
仕組・品質で比較
事前アンケートとリクエスト
両社ともプランナー選定が基本ですが、Cha Cha Chaはウェブカタログか同梱パンフレットから「希望のおもちゃを検索・指定できる独自機能」があります。自分で選べるのは大手4社の中でCha Cha ChaとAnd TOYBOX(セルフコース)で、キッズ・ラボラトリーやトイサブ!にはない機能です。
キッズ・ラボラトリーとCha Cha Chaの選定力
キッズ・ラボラトリーは、理系の子どもが夢中になるおもちゃを選ぶのが得意。文系の私には一見魅力がわからないおもちゃでも、子どもがどハマりするものが多く、「理系のツボを押さえた選定」を実感しました。プログラミングカーやロボットラジコン等、男子兄弟が何時間も遊ぶおもちゃにたくさん出会うことができました。
一方、Cha Cha Chaは「学研・くもんの学習教材が定期的に届く」プロの選書力が魅力。基本的な学習系のおもちゃ(恐竜ひらがなカルタ、玉そろばん等)が届き、子どもが遊びながら文字や数に触れる時間が増えました。
どちらも選定の満足度は高く、「理系のツボを押さえたキッズ・ラボラトリー」「学研・くもんの学習教材を届けてくれるCha Cha Cha」という違いがあります。
途中交換・補償で比較
途中交換のしやすさ
| サービス | 途中交換 | 追加料金 |
| キッズ・ラボラトリー | ○ 可能 | 1,320円 |
| Cha Cha Cha | ○ 可能 | 往復送料負担 (通常2,000円~3,000円) |
「合わないおもちゃが届いた時に交換したい」ならキッズ・ラボラトリーが使いやすい料金設定です。Cha Cha Chaは往復送料負担が必要なため、実費で2,000円~3,000円はかかることが多いです。
補償の考え方
| サービス | 補償の仕組み |
| キッズ・ラボラトリー | 月550円/人のオプション補償 |
| Cha Cha Cha | 月額に込み(無料) |
補償重視ならCha Cha Cha。我が家では実際にCha Cha Chaでサッカーゴールを破損してしまいましたが、弁償請求はありませんでした。キッズ・ラボラトリーは補償料月550円かかりますが、紛失や破損が発生したタイミングで途中加入もでき、さかのぼって適用できる点は便利です。
タイプ別のおすすめ|あなたに合うのはどちら?
キッズ・ラボラトリーがおすすめな家庭
- 兄弟2人で使いたい(2人目半額で合計5,280円)
- 理系・実験・メカ系のおもちゃで理系スイッチを入れたい
- 5歳を超えて小学校低学年まで長く使いたい(対象8歳まで)
- 毎月コースを使いたい(Cha Cha Chaにはない)

Cha Cha Chaがおすすめな家庭
- 学研・くもん学習教材で家庭学習を強化したい(文字・数・時計)
- 自分でおもちゃを選んでリクエストしたい(他社にない独自機能)
- 補償料を払わず気軽に遊ばせたい(月額込み)
- 中型玩具(折り畳みおうち・ミニサッカーゴール)も体験したい

よくある質問(FAQ)
兄弟2人で使うには2契約が必要ですか?
キッズ・ラボラトリー・Cha Cha Chaともに「1契約シェア方式」か「2契約」を選べますが、兄弟割引があるのはキッズ・ラボラトリーだけ(2人目半額、合計5,280円で8個)。
Cha Cha Chaは兄弟割がないため、2契約すると7,820円(12個)と高額になります。「兄弟でおもちゃの数をしっかり確保したい」ならキッズ・ラボラトリー2契約が圧倒的にお得。「量より節約を優先」ならCha Cha Chaの1契約シェア方式(3,910円で6個を分け合う)もあります。
一度契約したら解約しづらいですか?
キッズ・ラボラトリーは最低利用期間なし=初月で解約可能(4社中唯一)。Cha Cha Chaは90日(3ヶ月)の最低利用期間があります。
我が家も4社中3社(トイサブ!/Cha Cha Cha/And TOYBOX)を解約しましたが、いずれも解約の連絡→期限までにおもちゃ返送の流れで完結し、引き止め電話や違約金もありません。「合わなければすぐやめたい」ならキッズ・ラボラトリー、3ヶ月は続ける前提ならCha Cha Chaでも問題ないという判断です。
結局、毎月いくらかかりますか?
実際の月額と届くおもちゃの個数を再掲します(隔月プラン比較)。
1人利用の場合
キッズ・ラボラトリー隔月コース:3,520円(4個/2ヶ月ごと)
Cha Cha Cha基本プラン:3,910円(6個/2ヶ月ごと)
兄弟利用(2契約)の場合
キッズ・ラボラトリー:5,280円(2人目半額・8個/2ヶ月ごと)
Cha Cha Cha:7,820円(2契約・12個/2ヶ月ごと)
キッズ・ラボラトリーの補償オプション(月550円/人)は必須ではなく、紛失や破損が発生したタイミングで途中加入もできるので、まずは月額分だけで始めれば十分です。
Cha Cha Chaの3プラン、どれを選ぶ?
基本プラン(3,910円)・学研ステイフル監修プラン(4,950円・5歳児向け)・特別支援教育プラン(4,378円)の3種類あります。我が家は基本プランと学研ステイフル監修プランを試しましたが、基本プラン(3,910円)で十分だと思いました。
なぜならどのプランも「自分で選ぶ機能」を使えば選べるおもちゃのラインナップは同じだからです。
プロに選定をお任せしたいという方は、それぞれの特化プランを使うと良いでしょう。
無料体験や返金保証はありますか?
キッズ・ラボラトリーは30日間の全額返金保証があり、「遊ばなかった場合は実質ゼロ円」で試せます。ChaChaChaは返金保証はありません。
まとめ:兄弟+理系実験派ならキッズ・ラボ、勉強派ならCha Cha Cha
今回は、キッズ・ラボラトリーとCha Cha Chaのどちらが我が家に合うか迷っている方に向けて、大手4社を3ヶ月ずつ使い比べた我が家の体験ベースで、両社の違いを解説してきました。
キッズ・ラボラトリーとCha Cha Chaは、大手おもちゃサブスクの2社ですが、得意領域と使いやすさが大きく異なるサービスです。
「兄弟2人でお得に、理系・実験系のおもちゃを試したい」ならキッズ・ラボラトリー(隔月コース3,520円/兄弟合計5,280円・8個、対象8歳まで、途中交換1,320円)。特に兄弟2人目半額は他3社にはない独自制度で、年間で見ると2万円以上お得です。加えて対象年齢8歳まで使えるので、小学校低学年まで長く付き合える点も強みです。
「学研・くもんの学習教材で家庭学習を強化+自分でおもちゃを選びたい」ならCha Cha Cha(基本プラン3,910円・6個、補償月額込み、独自の指定機能あり)。自分でおもちゃを指定できるのは大手4社の中でChaChaChaとAnd TOYBOXだけで、「自分で選びたい派」には大きな魅力です。中型玩具(折り畳みおうち・ミニサッカーゴール等)が多く届くのも他社にはない特徴です。
子どもやご家庭の好みに合ったサービスに出会えると、毎月の交換が楽しみになり、子どもの成長を感じる体験ができると思います。この記事を参考にご家庭に合ったサービスを見つけてくださいね。

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▼ 兄弟利用+理系派のご家庭はこちら
キッズ・ラボラトリー公式サイトを見る
▼ 学研派+自分で選びたい派のご家庭はこちら
Cha Cha Cha公式サイトを見る
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