【4社実体験】おもちゃサブスク比較|3歳5歳兄弟が同時契約で分かった「子どもがはまる1社」の選び方

おもちゃサブスク比較

おもちゃサブスク、どれがいいのか迷いますよね。私も、5歳と3歳の兄弟に合うサービスをなかなか決められませんでした。

わがやではゲームやYouTube漬けの週末を変えたくて、思い切って大手4社(トイサブ!・Cha Cha Cha・And TOYBOX・キッズ・ラボラトリー)を同時に契約し、使い比べてみました。

使い比べてみて、おもちゃの特徴は各社で大きく異なり、子どもの好みによって最適なサービスが変わることが分かりました。理系好きの兄弟がいる我が家は、最終的に理系おもちゃが充実しているキッズ・ラボラトリーを選んでいます

4社を同時に利用したからこそ分かった違いや選び方をここから詳しく解説していきます。

この記事でわかること

  • 4社比較表と、各社の一言キャッチフレーズ
  • 料金・知育・補償・対象年齢など6項目で見る4社の違い
  • 兄弟、姉妹でお得に使えるサービス
  • 子どもに合うサービスの見極め方
  • 4社を試した我が家が選び続けている1社とその理由

大手4社を同時期に契約し、3歳5歳兄弟で3ヶ月ずつ使い比べた経験を交えながら解説しています。

おもちゃサブスク基礎知識

30秒で説明すると

おもちゃサブスクは、月々定額で、子どもの月齢に合ったおもちゃを定期的に借りられるサービスです。買うのではなく「借りて遊んで返す」ので、家にあそばないおもちゃが溜まらず、収納スペースも増えないのがメリットです。

使ってみて我が家でいちばん変わったのは、「買ってもすぐ飽きる」「収納がパンパン」のループが止まったことでした。

さらに毎月のおもちゃの衝動買いや、暇つぶしのレジャー費などの無駄遣いが大きく減り、ねらい通りYoutube視聴時間も減らすこともでき(休日3時間→1時間に!)、育児のストレスが大きく減ったと感じています。

主要サービス10社

おもちゃのサブスクには、大小様々なサービスがありますが、コロナが落ち着いてから大手数社に集約されきているみたいです。

# サービス名 月額(目安) 対象年齢 特徴 検索数
── 主要3強 ──
1 トイサブ! ¥3,980〜 3ヶ月〜6歳 業界No1!累計6万世帯 ◎ 最多
2 Cha Cha Cha(チャチャチャ) ¥3,910〜 3ヶ月〜6歳 学研・キャラ系充実 ○ 中程度
3 And TOYBOX(アンドトイボックス) ¥3,608〜 3ヶ月〜4歳 安価 / 木製玩具充実 ○ 中程度
4 キッズ・ラボラトリー ¥3,520〜 3ヶ月〜8歳 モンテッソーリ/STEM ○ 中程度
── 中堅サービス ──
5 サークルトイズ ¥3,980〜 0歳〜6歳 大型遊具 / 室内遊具特化 ○ 中程度
6 トイシェア ¥3,680〜 3ヶ月〜3歳10ヶ月 ボーネルンド知育玩具 △ 少なめ
7 すくスク ¥2,420〜 0歳〜6歳 自分で選べる △ 少なめ
8 Happy Toy(ハッピートイ) ¥1,480〜 6ヶ月〜4歳 最安値 △ 少なめ
9 トイズレンタ ¥2,200〜 4ヶ月〜5歳 木製玩具 △ 少なめ
10 グルービーラボインアボックス ¥3,980〜 4歳〜12歳 STEM △ 少なめ

調べた限り、主な国内サービスは以下の通りで、検索数やクチコミ数からみてもトイサブ!、ChaChaCha、AndTOYBOX、キッズ・ラボラトリーが主要サービスであることがわかりました。ただこの4社のホームページを見てみても、正直どれが自分に向いているのかわからりませんでした。そのため思い切った4社同時比較に踏み切っています。

※検索数はグーグルキーワードツールおよびXの投稿数を総合的に調査
※各サービス料金や対象年齢は26年7月調査時点

利用者No1が全てではない

大手4社を実際に試して分かったのは、届くおもちゃの特色がまったく違い、家庭の価値観や子どもの好みによって「合う1社」が変わるという点です。

理系玩具が好きな子と、ナチュラルな木のおもちゃが好きな子では、おすすめできるサービスは異なります。大手の中で選ぶなら「利用者数」ではなく「わが家に合うか」という視点で選ぶと、ミスマッチを防ぐことができます。

おもちゃサブスク大手4社の違い

4社3カ月試してわかった結果

トイサブ!・Cha Cha Cha・キッズラボラトリー・And TOYBOXを同時に試して分かったのは、届くおもちゃの特色がはっきりと異なること。
4つのサービスの得意ジャンルを絵にするとこのようになります。

トイサブ!は、王道の知育玩具が揃っていますが、特に欧米のポップなおもちゃが多いです。 見た目ががかわいく愛着の湧くおもちゃが多く、感受性や情操教育に効果的です。
届いたおもちゃのブランドを調べてみると、ヨーロッパやアメリカの有名玩具メーカーのものが多数。ビビットな色遣いがかわいいものが多い。
キッズ・ラボラトリーは、理系特化です。理系男子がはまるおもちゃの選定はピカイチでした。
男の子が喜ぶメカ系や電子系のおもちゃが多目。明らかに男子兄弟の食いつきが違いました。
And TOYBOXは、木製の素朴なおもちゃが中心。カードゲームや、力加減を工夫して遊ぶようなアナログなおもちゃがほとんどです。ナチュラル志向のご家庭にはぴったりだと感じました。幼児向けのプログラミングトイも一部届きます。
木製のほっこりしたおもちゃが多い。対象年齢が4歳までのため、幼い子向けのおもちゃが多め。
Cha Cha Chaは学研やくもんのおもちゃが多いです。文字や数を学べるお勉強寄りのラインナップは最も充実しています。アンパンマンなどのキャラものの取り扱いがあるのも特徴です。
学研のお勉強系のおもちゃが毎回全体の2~3割届きました。アンパンマン等のキャラものが入るのもChaChaChaならでは。

各社で得意なおもちゃの違いがはっきりしているので、好みのおもちゃが多いサービスを使うのが一番です。実際に我が家でも、子どもに合うサービスでは長時間遊びましたが、合わないサービスだと多い時は届いたおもちゃの半分はほとんど遊ばれないまま終わってしまいました。
我が家は理系好きの男の子兄弟のため、キッズ・ラボラトリーのおもちゃで特に長く遊んでおり、最終的にキッズ・ラボラトリーを残して残りの3社を全て解約しています。

ここから、4社の比較と、3ヶ月使って分かった違いを順に書いていきますね。

【比較表】おもちゃサブスク4社

4社の基本スペックを、まずは表で並べてみます。

料金・数・年齢・特徴の違い

いちばん気になる最新の基本情報をまとめました。

項目 キッズ・ラボラトリー トイサブ! Cha Cha Cha And TOYBOX
1人目月額 3,520円 3,980円 3,910円 3,278円
2人目 1,760円(半額) 3,980円 3,910円 1契約共有のみ
兄弟2人合計 5,280円 7,960円 7,820円 3,608円(共有)
お試し価格 550円 990円 1円(初月) 1円(初月)
最低利用期間 なし 60日 90日 60日
届くおもちゃ数(1人当たり) 4個 6個 6個 6個
年齢上限 8歳 満6歳 満6歳 4歳11ヶ月
補償 550円/月 無料 無料 従量制 330円/パーツ
特徴 メカ・ロボ・実験等STEM系が多彩 欧米のかわいらしい知育玩具が豊富 国内お勉強系・キャラものあり 木製・素朴・アナログ中心

太字にしたのは、他社と差がはっきり出ている項目です。

キッズ・ラボラトリーは兄弟2契約がとにかくお得、トイサブとChaChaChaは届くおもちゃ数の多さと補償無料が魅力です、1契約の金額の安さだとAndTOYBOXが最安です。

どのサービスも半分は基本的な知育玩具・残り半分は各社の特色が出たおもちゃが入っている印象です。

トイサブ!・キッズ・ラボラトリー・And TOYBOX・Cha Cha Chaを一言で

各社のサービスの特徴を一言で表してみます。

  • トイサブ!:おもちゃ愛があふれるサービス。芸術や音楽の感性を磨くならこれ。
  • キッズ・ラボラトリー:理系男子御用達。メカ・ロボ・実験系なら負けない。
  • Cha Cha Cha:学研系のお勉強寄りおもちゃが多めの王道派。
  • And TOYBOX:素朴でオーガニック、ときどきプログラミング。

このあと、6項目で1社ずつ比べていきます。

6項目徹底比較|3ヶ月比較体験談

ここからは、3ヶ月使って肌で感じた違いを、6つの項目で並べていきます。

①料金・コスパで比較

結論:月額最安値は And TOYBOX、兄弟利用のコスパ最強はキッズ・ラボラトリー。

観点勝者ポイント
1契約の月額最安値And TOYBOX月額3,278円でおもちゃ6個
兄弟2人の合算最安値キッズ・ラボラトリー月額5,280円(2人目半額)でおもちゃ8個
高額知育玩具との出会いCha Cha Cha・トイサブ!7,000円〜1万円の高額知育玩具

価格1点突破ならAnd TOYBOXです。
3,298円でおもちゃ6個を借りられるのはお安いです。

「自分では手が届かない高額知育玩具との出会い」を重視するなら、学研系の高額玩具が届きやすいCha Cha Chaと、欧米の高額な知育玩具が試せるトイサブ!の2社を選びます。

我が家がいちばん納得したのは、兄弟2人で月5,280円・おもちゃ計8個・理系男子がはまるおもちゃという総額×内容量×質のバランスがいちばん良かった、キッズ・ラボラトリーだったため、キッズ・ラボラトリーのみ契約を継続しています。

おもちゃのサブスクは単純な価格・数ではなく「どれだけ子供が長時間遊ぶおもちゃが届くか」がコスパを決めると4社試して実感しました。

💰 料金重視で選ぶなら

②おもちゃ知育タイプ比較

結論:4社それぞれ「質の方向性」が違うため、子どもの好みで合うサービスが変わる。

伸ばしたい力 勝者 代表的なおもちゃ
理系・STEM キッズ・ラボラトリー 電気迷路、プログラミングカー、AR地球儀
感性・情操教育 トイサブ! 音や見た目で感受性を刺激されるおもちゃが一番多い
学習・お勉強 Cha Cha Cha 学研・くもんの教材おもちゃ
手指・ナチュラル And TOYBOX 木製・アナログの素朴な玩具

おもちゃの「質」と一言でいっても、目指している方向が4社で違いました。

特に印象的だったのは、キッズ・ラボラトリーのSTEM系玩具の充実度と、トイサブ!の「自分では絶対手に入れられない」と感じる欧米の知育玩具のラインナップでした。各社で届いた特徴的なおもちゃを画像つきで紹介します。

キッズラボラトリー
メカ・ロボ・電子・実験系など、理系男子のツボを押さえたおもちゃのラインナップの豊富さはピカイチ。母親目線では魅力が分かりにくいおもちゃでも、理系男子は夢中で長時間遊び続けています。

キッズラボラトリーは、ドライバーとねじで組み立てて動かせる車、ロボットのラジコン等、男の子が目がないおもちゃばかり
🧪 理系・STEM派のこどもにはキッズラボ
キッズ・ラボラトリー
電気迷路・プログラミングカー・AR地球儀等、メカ・ロボ・実験系の理系玩具が毎回豊富。理系男子・女子を伸ばしたい家庭に。

トイサブ!
見た途端「わ~!」と子供が目を輝かせて喜ぶのがトイサブ!のおもちゃの特徴。
大人でも見入ってしまうような、ポップでかわいらしいおもちゃに魅了されました。

トイサブは同じ動くおもちゃでも、音がなってダンスして、しゃべる等、愛着のわくおもちゃが多め。
🎨 感性・情操教育を重視するならトイサブ!
トイサブ!
音や見た目で感受性を刺激する欧米の1万円級知育玩具に月3,980円で出会える業界最大手。芸術・音楽の感性を磨きたい家庭に。

ChaChaCha
ChaChaChaは学研系の教材を希望するなら最も有力。恐竜ひらがなカルタ、玉そろばん、水で書ける習字など豊富な教育おもちゃが届きました。

お勉強系おもちゃはCha Cha Chaが最も充実。学研やくもんのおもちゃは高額なので毎月4,000円以下で沢山借りられるのは魅力。
📚 学研・くもんの学習教材ならCha Cha Cha
Cha Cha Cha
恐竜ひらがなカルタ・玉そろばん・水で書ける習字等、学研・くもんの教材おもちゃが最も充実。文字・数のお勉強を家庭で強化したい家庭に。

AndTOYBOX
木製・アナログおもちゃのレパートリーが4社で最大。「虹色のヘビ」「かえるさんジャンプバケツ」などシンプルながらこどもたちが楽しく遊べる定番玩具にいくつも出会えました。

AndTOYBOXで届いたかえるのおしりをうまくはじいてバケツに入れる遊び。シンプルな仕組みだけれど、こどもたちは大喜び。
🌿 木製・ナチュラル派ならAnd TOYBOX
And TOYBOX
虹色のヘビ・かえるさんジャンプバケツ等、木製・アナログの素朴で長く遊べる玩具中心。0-4歳の乳幼児家庭・ナチュラル志向の家庭に。

③リクエストのラクさ比較

結論:手軽さは And TOYBOX、リクエスト精度の高さは キッズ・ラボラトリーでした。

観点 勝者 理由
通知の見逃しにくさ キッズ・ラボラトリーAnd TOYBOX LINE通知
申請のラクさ And TOYBOX LINEのトーク内で完結
リクエスト反映の精度 キッズ・ラボラトリートイサブ! 毎回細かく希望を反映

4社の連絡手段は、トイサブ!とCha Cha Chaがメール、キッズ・ラボラトリーがLINE+フォーム、And TOYBOXはLINEで完結、という違いがありました。

おもちゃのサブスクは2か月置きに交換手続きがあるため、私は見逃しづらいLINEで通知がくるサービスが助かりました。

キッズラボラトリーのLINE画面。メニューもわかりやすく迷いなく使えます。連絡はテキスト中心です。
AndTOYBOXはおもちゃの提案も画像つきのLINEで送られます。視覚的に判断しやすく使いやすかったです。

④紛失・破損補償比較

結論:気持ちのラクさはトイサブ!・Cha Cha Chaの「補償無料」、定額補償ならキッズ・ラボラトリーの550円/月

サービス 補償サービス パーツ紛失時の費用
トイサブ! 月額に補償込み 無料
Cha Cha Cha 月額に補償込み 無料
キッズ・ラボラトリー 補償加入で無料/未加入は自費調達 or 買い取り 550円/月で弁償不要
And TOYBOX なし 1パーツ330円の実費請求

トイサブ!とCha Cha Chaは、基本料金が高い分、補償が月額に含まれており、手厚いサービスが特徴です。

And TOYBOXの「1パーツ330円」は金額自体は高くないものの、おもちゃはパーツが多いものが多く、「たくさんなくしたらどうしよう」という不安がありました。

キッズ・ラボラトリーは必要になったタイミングから補償に加入でき、定額制なのが安心できる仕組みです。我が家でも、パーツを紛失した際に後からさかのぼって補償に加入させてもらった経験があります。

補償が手厚いほど月額は高くなるため、料金を抑えたい人には紛失・破損はオプション扱いになるAnd TOYBOXやキッズ・ラボラトリーがおすすめです。月額が高くても紛失や故障の不安を減らしたい人には、トイサブ!やCha Cha Chaが向いています。

🛡️ 補償の手厚さで選ぶなら
  • トイサブ!(補償無料・チャットで気軽に相談可)
  • Cha Cha Cha(補償無料)
  • ⑤対象年齢で比較

    結論:小学生(8歳)まで使える唯一のサービスは、キッズ・ラボラトリーでした。

    サービス 対象年齢の上限 長く使う前提だと
    キッズ・ラボラトリー 8歳 小学校低学年まで継続可
    トイサブ! 満6歳 小1で卒業
    Cha Cha Cha 満6歳 小1で卒業
    And TOYBOX 4歳11ヶ月 5歳で他社へ移行が前提

    「保育園・幼稚園まで」ではなく「小学校低学年まで使う」前提なら、対象年齢の上限はぜひ確認しておきたいポイントです。

    我が家にはキッズ・ラボラトリーを契約していない7歳の長男もいるのですが、5歳・3歳の弟たちに混ざって遊んでいます。乳幼児のご家庭であれば、対象年齢を気にせず届くおもちゃの特徴と予算で決めて良いと思います。

    キッズラボラトリーの5歳向けのおもちゃで7歳長男も夢中で遊んでいました。レベルの高いおもちゃが届くと実感しています。
    🧪 対象8歳=小学校低学年まで使えるのはキッズラボだけ
    キッズ・ラボラトリー
    「保育園・幼稚園まで」ではなく「小学校低学年まで使う」前提なら選択肢は1社。3〜8歳兄弟の我が家が愛用中。

    ⑥申込・解約しやすさ

    結論:申込・解約の手間はどのサービスも同じ。差が出るのは「最低利用期間」だけ。

    サービス 最低利用期間 単月で解約できる?
    キッズ・ラボラトリー なし ◎ 初月でやめられる
    トイサブ! 60日 △ 最低2ヶ月の支払いが必要
    Cha Cha Cha 90日 △ 最低2ヶ月の支払いが必要
    And TOYBOX 60日 △ 最低2ヶ月の支払いが必要

    申込は4社とも「公式サイトのフォームから5分程度」、解約も「期限までに連絡→おもちゃ返送」の3ステップで完結します。我が家はキッズ・ラボラトリー以外の3社を解約していますが、いずれも引き止め電話のような面倒なものはゼロでした。

    差がはっきり出るのは最低利用期間だけ。お試しのリスクがいちばん低いのは「最低利用期間なし」のキッズ・ラボラトリーです。

    🧪 リスクなくお試ししたいならキッズラボ
    キッズ・ラボラトリー
    4社中唯一「最低利用期間なし」+30日返金保証付き。合わなければ初月で解約OK。

    兄弟でお得に使えるサービスは?

    兄弟で使う場合、2人分契約する2契約方式か、1契約の中でおもちゃの割合を指定してシェアする1契約シェア方式の2つに分かれます。

    我が家は両方を経験したので、それぞれのメリット・デメリットを書きますね。

    兄弟2契約という選び方

    「兄弟2契約」のいちばんの良さは、遊べるおもちゃが2倍になることでした。

    5歳には5歳用、3歳には3歳用のおもちゃが届くので、「ちょっと貸して」と兄弟同士で交換しながら2倍のおもちゃで楽しむことができます。

    ありがたかったのが、3歳向けでも子どもだましの簡単すぎるおもちゃは届かないこと。5歳の兄が「これ僕もやっていい?」と興味を示すような質のあるおもちゃが届くので、年齢を超えて遊べました。

    逆に、5歳向けのおもちゃも、直感的に触れるおもちゃが多いので、3歳の弟も真似したりおもちゃの動きを眺めながら一緒に楽しめました。

    兄弟2契約の最大のメリットは「年齢差があっても、両方のおもちゃで遊べること」だと感じています。我が家がとくにありがたかったのは、キッズ・ラボラトリーの「2人目半額」でした。1人目3,520円・2人目1,760円で、兄弟2契約が月5,280円(8個)。トイサブ!やCha Cha Cha<の2契約だと8,000円近く(12個)になるので、月3,000円近く差が出ます。

    兄弟プランを検討している場合、キッズ・ラボラトリーがだんとつお得です。

    1契約シェア方式との違い

    「1契約をシェア」は、And TOYBOXで体験しました。

    トイサブ!Cha Cha Cha!キッズ・ラボラトリーも、希望すれば1契約シェア方式も使えます。

    1契約シェア方式の場合、1契約の中で、上の子・下の子の比率を「3:3」「4:2」のように指定できるので、年齢差がある兄弟でも違うおもちゃを届けてもらえます。

    And TOYBOXは月額3,278円で、兄弟2人分が入った1箱が届きます。
    兄弟半々にしてもらうと1人当たり3個で、ちょっと物足りないのが正直な感想です。

    兄弟2契約・2人目半額のキッズ・ラボラトリーは、5,280円で8個届くので、おもちゃの個数にも満足することができました。

    キッズラボラトリーは5歳・3歳が一緒に楽しんで遊べるおもちゃも多く、お互いのおもちゃでも遊べるので楽しさ2倍以上でした。

    「料金重視で量は少なくていい」なら1契約共有、「兄弟それぞれにしっかり数を届けてほしい」なら2契約、を選ぶことをおすすめします。

    🏆 兄弟プラン専用設計のキッズラボ
    キッズ・ラボラトリー
    2人目半額5,280円+8個・年齢別に個別選定・対象8歳まで長期継続可能。

    タイプ別|子どもに合う1社

    最後はタイプ別の結論を書きます。
    ご家庭タイプ別に、4社のなかから1社を推薦します。

    料金をとにかく抑えたい家庭

    料金最優先なら、And TOYBOXまたはキッズ・ラボラトリーの2社が候補です。どちらも月額は3,500円前後で、4社で最安レベル。

    選び方の軸は、おもちゃの好みと年齢にあります。

    木製・素朴・アナログ系のおもちゃが好み、5歳までの利用予定ならAnd TOYBOX。
    理系・電子系・メカ系のおもちゃが好み、または小学生まで利用を検討しているならキッズ・ラボラトリーをおすすめします。

    AndTOYBOXは木製・アナログなほっこり系のおもちゃが多い。右下の「プログラミングビー」のように、プログラミングのおもちゃが1割程入ってきます。
    キッズラボラトリーはメカ・ロボなど理系男子が目がないおもちゃが多め

    兄弟2人で使うなら、2人目が半額で8個のおもちゃが届くキッズ・ラボラトリーがお得です。

    知育を最優先したい家庭

    知育を最優先するなら、伸ばしたい力でおすすめできるサービスが変わります

    おもちゃのサブスクを使って実感したのは、どのサービスも自分で探すよりはるかに質の高いおもちゃが届くという点です。自分では知る由もなかった種類の知育玩具に子どもが夢中になる姿を見て、おもちゃ選びはプロに任せる価値があると感じました。

    兄弟・年齢差がある家庭

    兄弟で使うなら、キッズ・ラボラトリーが圧倒的におすすめです。2人目半額のコスパは最強です。

    年齢差があっても、案外お互いのおもちゃで遊べるので「2契約=2倍楽しめる」感覚です。実際、我が家では契約していない7歳の長男まで、3歳・5歳の弟のおもちゃに混ざって楽しそうに遊んでいたため、さらにお得に感じています。

    兄弟一緒におもちゃで遊ぶ様子がたくさん見られるようになったことも嬉しい!

    対象年齢が8歳までと長いことも、兄弟で長く使ううえで大事なポイントです。

    迷ったらこれ おすすめサービス
    4歳以下、月額を抑えて始めたい And TOYBOX
    おもちゃの好みがまだわからないなら業界最大手の安心感 トイサブ!
    家庭学習系を希望・自分でもおもちゃを選びたい Cha Cha Cha
    理系・兄弟利用・8歳まで長く キッズ・ラボラトリー

    我が家が4社を試して選んだ1社

    我が家では、3ヶ月4社を並行で試したあと、キッズ・ラボラトリーだけ契約を続けて、現在10ヶ月目に入りました。

    決め手は、3つです。

    ひとつ目は、料金の安さ。兄弟2人で月5,280円(おもちゃ8個)は、4社で最安レベルです。

    ふたつ目は、我が家の理系男子にハマるおもちゃのラインナップ
    電子系・メカ系・実験・ブロック系の魅力的なおもちゃが毎回バランスよく届きます。

    3つ目は、リクエストの精度。毎回のアンケートが細かく聞いてくれるので、使うほどうちの子に合ったおもちゃが届くようになっています。

    他の3社をやめた理由も、簡潔に書いておきます。

    トイサブ!は、おもちゃもサポートも温かくて素敵だったのですが、兄弟2契約で月8,000円近くになるところ、また子どもが飽きずに長く遊ぶおもちゃはキッズラボラトリーの方が多かったことがやめた理由です。

    Cha Cha Chaでもいくつか素敵なおもちゃには出会えましたが、強みである学研のおもちゃに子供がはまらない我が家にとっては少しコスパが悪く感じました。また、C連絡窓口がメールしかなく、一度問い合わせがスルーされてしまったこともあり、サポート面でも続けにくく感じました。

    And TOYBOXは、対象年齢が4歳11ヶ月までで、5歳の長男にとって物足りなかったことと、理系のおもちゃがプログラミング一点張りでラインナップが少なかったことが理由でやめました。

    キッズラボラトリーのおもちゃは男子の食いつきが圧倒的に高い。こんなにおもちゃに夢中になる様子を見たのははじめてでした。

    失敗しない選び方と、はじめ方

    最後に、これから初めて選ぶ方に、おもちゃのサブスクの選び方とはじめ方を書いておきますね。

    比較観点

    4社を使ってみて感じたおすすめの選び方は、「料金そのもの」ではなく「費用対効果(どれだけ夢中で遊ぶか)」で判断することです。子どもの好みと家庭の方針に合ったサービスを選ぶのが、結果的に一番無駄がありません。また、兄弟・姉妹がいる家庭では、2人でお得に使えるサービスを選ぶと、さらに満足度が高くなります。

    1. 子どもがはまりそうか(届くおもちゃの傾向と、子どもの好みのマッチ度合)
    2. どんな力を伸ばしたいか(理系?感性?お勉強?ナチュラル?)
    3. 兄弟構成(年齢差・契約方式の選択肢)

    これらの問いを基準に大手4社の中で合いそうなサービスを選ぶと良いと思います。
    子どもに合わないおもちゃは、いくら安くても遊んでくれないため費用対効果が悪いです。
    に、ハマるおもちゃが届くと、毎月のレンタル料金はとても安く感じられます

    迷ったら1社試してみる

    「結局決められない」「失敗が怖い」という方には、ご家庭に合いそうな1社だけ試してみても良いかもしれません。申込はフォーム入力で5分、返却も、梱包用キットも返送伝票も同梱されてくるので、難しくはありません。

    費用は月額約3,000円~4,000円、最低利用期間があるサービスは2か月続けると最大8,000円程かかりますがそれでも一万円以下です。

    月に数回、暇をもてあましてお出かけして外食をしていた日々を考えると、我が家はほぼ同じ金額で、高額知育玩具で夢中で遊ぶ子どもの様子が見られたことに満足しており、むしろトータルの出費は無駄遣いが減ったことで減ったと感じています。おもちゃのサブスクをはじめてからこれまで、新しいおもちゃは一つも買わずに済んでいます。

    最低利用期間がネックの方は、合わなければ単月で解約でき、遊ばなければ30日間全額保証もあるキッズ・ラボラトリーがお試し開始にお勧めできます。

    届いた時の箱を、返却の時にもそのまま使えます。記入済の返却用伝票も最初についてくるため、返却時はそれを貼って集荷してもらうだけ。
    🧪 理系・STEM
    キッズ・ラボラトリー
    🎨 業界最大手・感性系
    トイサブ!
    📚 学研・お勉強
    Cha Cha Cha
    🌿 木製・0-4歳
    And TOYBOX

    よくある質問(FAQ)

    ここからは、契約前にいただきやすい質問にお答えしていきます。

    兄弟2人で使うには2契約が必要ですか?

    トイサブ!・Cha Cha Cha・キッズ・ラボラトリーは1契約シェア方式か、2契約かを選べます。2人目半額といった兄弟割引があるのはキッズ・ラボラトリーだけです。

    And TOYBOXは1契約シェア方式しか選べません。

    一度契約したらやめづらくないですか?

    そんなことはありませんでした。
    我が家はトイサブ!・Cha Cha Cha・And TOYBOXすべてやめましたが、解約手続きはシンプルで、引きとめや違約金もありません。基本は「解約の連絡 → 解約期限までにおもちゃを返送」の流れで完結します。

    注意点があるとしたら2点です。

    • キッズ・ラボラトリー以外は最低利用期間があり、その間は解約できません
    • 解約期限が定められており、期限を過ぎると次月分が課金されてしまいます。

    最低利用期間で解約する場合は、いつまでに連絡が必要かを事前に確認しておくと安心です。

    結局、毎月いくらかかりますか?

    実際の月額と届くおもちゃの個数をもう一度載せておきますね。

    1人利用の場合
    キッズ・ラボラトリー:3,520円
    トイサブ!:3,980円
    Cha Cha Cha:3,910円
    And TOYBOX:3,278円

    兄弟・姉妹利用の場合
    キッズ・ラボラトリー:5,280円(2契約・兄弟パック)
    トイサブ!:7,960円(2契約)
    Cha Cha Cha:7,820円(2契約)
    And TOYBOX:3,278円(1契約シェア)

    キッズ・ラボラトリーの補償オプションは550円/月ですが、紛失や破損が発生したタイミングで途中加入もできるので、ひとまず月額分だけで始めれば十分です。

    無料体験やお試しはありますか?

    完全な無料体験はありません。
    各社初月低額キャンペーンや、お子さまが遊ばなかった場合の返金保証制度を提供しています。

    まとめ:おもちゃサブスクは「子どもがはまる1社」を選ぼう

    今回は、おもちゃサブスクの4社比較で本気で決めたい方に向けて、

    • 4社比較表と、各社の一言キャッチ
    • 料金・知育・補償・対象年齢など6項目で見る4社の違い
    • 兄弟、姉妹でお得に使えるサービス
    • 子どもに合うサービスの見極め方
    • 4社を試した我が家が選び続けている1社とその理由

    上記について、4社を同時期に契約して3歳5歳兄弟で3ヶ月使い比べた体験を交えながらお話してきました。結局支払った金額で、子供がどれだけ夢中で遊んでくれるかが大切なので、子どもの好みでおすすめできる一社は変わります。

    迷っているときは、遊ばなければ全額返金保証(30日間)があるキッズ・ラボラトリー、Cha Cha Chaから試してみるのがおすすめです。合わなければ実質ゼロ円で試せます。

    ご家庭のタイプ別のおすすめもまとめておきます。

    ・兄弟利用×理系派×長期利用
    キッズ・ラボラトリー(1人なら3,520円で4個、2人なら兄弟割で5,280円・8個、対象年齢8歳まで、理系・ST、最低利用期間なし+30日返金保証)

    ・業界最大手×オールラウンドな海外知育玩具
    トイサブ!(スタンダード3,980円、6万世帯以上が利用する業界最大手・品質基準が高く失敗しづらい、紛失・故障時の補償も充実)

    ・学研・くもん学習教材×自分で選びたい派
    Cha Cha Cha(基本プラン3,910円、きょうりゅうカルタ・水習字・玉そろばん等小学校入学準備に良い学習系おもちゃ多数・自分でおもちゃを指定できる機能あり)

    ・0〜4歳の乳幼児×木製ナチュラル派×月額最安
    And TOYBOX(スタンダード3,278円、プレミアムで発送前確認可)

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